バイオ医薬品業界において有数のサービスプロバイダーであるパレクセル・インターナショナル株式会社(NASDAQ: PRXL)が日本国内およびアジアパシフィック全域において高まる臨床開発および規制関連コンサルティングへの需要に対応するため名古屋に新オフィスを開設したことを本日発表した。日本におけるオフィス開設は神戸、東京に続き3箇所目となる。パレクセルは現在、アジアパシフィックにおいて、オーストラリア、中国、インド、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、タイで18のオフィスを運営している。

「日本は医薬品業界においては世界第2位のマーケットとしてアジアパシフィックにおいても最も成熟している国のひとつであり、その市場のポテンシャルのみならず、高い質のデータ、最新のテクノロジー、水準の高いスタッフなど、グローバル試験の実施国のひとつとして興味を集めている。日本での長年にわたるサービス提供の経験や、グローバルで共通のプロセスによる業務の実施など、その豊富な実績から、多くのお客様が我々に厚い信頼を寄せて頂いている。」パレクセル・インターナショナルの会長兼CEOであるジョセフ・フォン・リッケンバック氏は述べた。

「名古屋オフィスの開設は我々の日本に対する長期的なコミットメントの表れである。我々が日本における事業拡大することにより、日本のお客様に対し、国内外で医薬品開発をされる際の更なるサポートのご提供が可能となる。近年の規制の変更により日本人以外のデータが申請に使用可能となり、我々の薬事および臨床業務のエキスパートがいわゆる「日本+アジア」治験のサポートに関与している。また、我々は国内のバイオ医薬品企業に対し、様々な疾患領域のグローバル試験へのサポートや、eクリニカルソリューションなど、より臨床試験を効率的に実施するためのサービスを提供している。」リッケンバック氏は述べた。

28年前の米国での設立以降、パレクセルは日本のバイオ医薬品企業の米国での申請に対するサポートを行なってきた。1995年に神戸に初の日本支社を開設し、以降、パレクセルは日本のバイオ医薬品企業とのビジネスを拡大し、医薬品の開発および上市のサポートを実施している。 アジアパシフィックに始めての拠点を設置後15年目にあたる今回の名古屋オフィスの開設は、この地域における高水準なサービス提供に対するパレクセルの長期的なコミットメントとなるだろう。パレクセルは現在、業界をリードするサービスプロバイダーとして臨床試験のプランニングから実施まで、あらゆる段階においてサービスを提供している。パレクセルに在籍するエキスパートは、多様な患者層へのアクセス、薬事関連のコンサルテーション、治験実施施設の選定、データ品質の確保、などアジアパシフィックにおいてあらゆるサービスの提供を実施している。

パレクセル・グローバルの臨床研究に関するサービスについての情報は下記へ
http://www.parexel.com/services-and-capabilities/clinical-research/
パレクセルのアジア、その他の地域における実績および「アジアパシフィックでの医薬品開発の各国状況」についての情報は下記へ
http://www.parexel.com/business-challenges/emerging-regions/