米パレクセル・インターナショナル・グループ(パレクセル)の教育研修部門である、パレクセル・アカデミー・アカデミック・インスティテュートは、本年5月25日に京都薬科大学と提携契約を締結し、臨床開発要員の育成に共に取り組んでいくことで合意しました。今回の提携により、パレクセルがドイツ、米国およびシンガポールの各大学と提携して行っている臨床開発要員の育成プログラムに新たに日本の大学が加わりました。

本年8月には約20名の京都薬科大学学部大学生を対象に臨床開発における重要な要素である「Site Management」に関するパイロットプログラムを実施し、その結果を基に本格的な教育プログラムを共同で構築します。 このパイロットプログラムでは、臨床開発業務を担うClinical Research Associate (CRA)の実践的な業務に焦点を当て、様々な側面から知識と考察を掘り下げることで理解を深める事が目的です。

参加対象となる学生は京都薬科大学により学力と英語能力から判断して決定されます。このプログラムはパレクセルアカデミー・アカデミック・インスティテュート所属の講師により英語で行われ、テキスト、講義内容および習熟度の最終評価方法はアカデミック・インスティテュートによって開発されました。

パレクセルインターナショナル株式会社はこの様な活動を通じて有能な臨床開発要員の能力開発を支える事に貢献します。