グローバルキャパシティの向上と新たな二次包装サービス及びラベリングサービスの追加により、 治験薬サプライをさらに効率化

 
ボストン、マサチューセッツ州、2014 年 3 月 19 日
医薬品開発サービス・プロバイダーである PAREXEL International 社(NASDAQ:PRXL)は、クリニカル・ロジスティックス・サービス(Clinical Logistics Services:CLS)の業務内容の拡大を発表しました。シンガポールにおける最先端のディストリビューション・センター開設と、米国マサチューセッツ州ビレリカ市におけるデポ拡張により、グローバル試験における治験資材供給に対するクライアントの要望を満たす、より効率的なサービスの提供が可能になりました。

PAREXEL のクリニカル・ロジスティックス・サービスは、治験薬供給、セントラルラボサービスおよび治験資材供給のコーディネートを世界規模で行い、安全かつタイムリーな配送を実現します。当社は、適切なタイミングで治験資材を治験施設に供給するためのリスク評価とリスク低減計画の策定ができ、また世界中の各地域の輸入・輸出関連法規などの専門知識も有しています。新たな業務内容として、二次包装サービスとラベリングサービスが追加されました。今回のデポ拡張は、PAREXEL の北米、ラテンアメリカ、欧州、アフリカおよびアジア太平洋地域に広く展開されているグローバルなクリニカル・ロジスティックスのインフラを利用しています。
 

PAREXEL のマーク・ゴールドバーグ(社長兼最高執行責任者)は「今日の臨床試験は大規模かつ複雑になっており、バイオ医薬品企業はサプライチェーンに沿った資材調達、製造、保管、配送プロセスを作る戦略を策定し、実施する必要があります。こうした重要なディストリビューション・センターおよびデポに対する弊社の投資は、ますます高まるグローバルロジスティックスへのニーズをサポートすることでバイオ医薬品企業の医薬品開発プロセスを効率化・簡素化する弊社の継続的な取り組みの一環です。」と述べています。

PAREXEL のクリニカル・ロジスティックス施設では、有効期限情報や、更新情報に関するラベリングサービスなど、先進かつ高度なサービス業務をご提供致します。これにより、製造元への資材返却が不要になり、治験の立ち上げまでの期間が短縮され、最初症例組入れ(First-Patient-In)のマイルストーン達成をより確実にすることができます。さらに PAREXEL では、世界各地に届ける治験薬・治験資材の保管・管理および輸送のためのロジスティックスインフラや、輸送追跡、最新の在庫管理テクノロジーシステムも備えています。

PAREXEL のクリニカル・ロジスティックス・サービス担当役員のカート・ノリス(Corporate Vice President)は、「PAREXEL はこれからも、治験プロセスで必要な資材の一貫した保管および配送フローを提供するためグローバルネットワーク構築を進めてまいります。これは、世界中のお客様に最新の治験資材管理方法を提供するという弊社の責務を果たすための取り組みです。」と述べています。