パレクセルは、バイオ医薬品業界において最も効果的なアウトソーシングモデルである
戦略的パートナーシップに関するレポートを発刊しました

 

調査を行ったバイオ医薬品企業の半数以上が、戦略的パートナーシップモデルを利用

ボストン、マサチューセッツ州、2014 年 3 月 31 日‐医薬品開発サービス・プロバイダーである PAREXEL International 社(NASDAQ:PRXL)は、ネバダ州ラスベガスで開催された第 23 回 Annual Partnerships in Clinical Trials Conference において「Strategic Partnerships 2014: Driving Biopharmaceutical Outsourcing Effectiveness」を発表しました。この報告書には、スポンサーと CRO が一定の期間、緊密な連携を取る事により様々な価値があることを示されており、特に下記の点に関してそれが顕著に表れているとしています。

  • 戦略的パートナーシップモデルは、バイオ医薬品企業の主要なニーズを満たす最も効果的なアウトソーシング手法として医薬品企業に認識されている:このモデルは、コスト予測、医薬品開発ポートフォリオの戦略的マネジメント及びキャパシティギャップを管理するうえで、特に有効であると考えられています。
  • 調査対象企業のうち、半数以上が戦略的パートナーシップモデルを利用:北米のバイオ医薬品企業の54%が戦略的パートナーシップを利用。また、欧州では 50%、アジアでは 53%の企業においてもこのアプローチが利用されています。
  • バイオ医薬品業界におけるアウトソーシングの有効性に対する肯定的な認識が過去3年間で大幅に増加:世界中の様々な地域・規模のバイオ医薬品企業において戦略的パートナーシップの有効性に対する認識が増加しています。

PAREXEL のマーク・A・ゴールドバーグ(社長兼最高執行責任者)は次のように述べています。
「バイオ医薬品企業は、医薬品開発における効率性の向上、より柔軟性をもった対応、専門知識の拡充、コストの削減および限られたリソースの活用をするために懸命に努力しています。そのような状況において、アウトソーシングサービス、なかでも戦略的パートナーシップモデルが大きな関心を集めるようになったことが、弊社の調査により明らかになりました。この新しいアウトソーシングモデルのパイオニアとして、PAREXEL は今後もこのモデルの更なる発展を目指して投資していきます。また、当社の豊富な経験から、このモデルを使う事で、開発のサイクルタイムの短縮により、コストの効率化をより高めることも可能です。」

 
この報告書は、PAREXEL の第 2 回目のバイオ医薬品業界のアウトソーシング分野の年次分析を示したものです。同社の 2013 年度の調査1では、調査対象のバイオ医薬品企業の経営幹部の 85%が、戦略的パートナーシップは CRO とスポンサーの関係に良い影響を与えた、と考えていることが証明されました。

PAREXEL のキャロル・コリンズ(戦略的パートナーシップ担当役員)は次のように述べています。
「近年、戦略的パートナーシップはバイオ医薬品企業と CRO 間の連携レベルや協力体制を向上させてきました。当社の報告書には、このような CRO とスポンサーの協力関係を更に推し進める方法が示されています。」

 
「Strategic Partnerships 2014: Driving Biopharmaceutical Outsourcing Effectiveness」をご覧になりたい方は、info-japan@PAREXEL.com までお問い合わせください。

1: 「Strategic Partnerships 2013: Transforming and Unlocking Value in Biopharmaceutical Development」

「Strategic Partnerships 2014: Driving Biopharmaceutical Outsourcing Effectiveness」について
この報告書については、Avoca Group の系列会社である独立系調査会社の Blue Pyramid Consulting が、中小企業から大手までさまざまな規模のバイオ医薬品企業を代表するシニアレベルの経営幹部 148 人を対象にオンライン調査を実施しました。この調査には、医薬品開発におけるアウトソーシング及び戦略的パートナーシップの現状をより深く理解するため、定量的な質問と定性的な質問の両方を含めています。また、単一回答と複数回答の質問も含まれています。