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中枢神経系(CNS)障害

中枢神経系(CNS)障害は、世界の7大医薬品市場における疾患負荷の約35%を占めています。Alzheimer病、認知障害、脳卒中、多発性硬化症、Parkinson病、および主要精神疾患の治療に関する著しいアンメットメディカルニーズ(未だ満たされていない医療ニーズ)が存在する中、革新的なCNS治療法に対する需要は今後急速に拡大すると思われます。しかしながら、新しいCNS製剤を開発しているバイオ医薬品企業は以下に挙げるいくつかの困難に直面しています。すなわち、行動障害に対するエンドポイントの定量化の困難さ、これら疾患を評価する新しいバイオマーカーおよび代替市場の必要性、有資格医師および未治療被験者組入れの困難さ等、これらは認識障害やその他の障害を有する患者を対象としたCNS研究に特有な課題となっています。

パレクセルのCNS専門チームは、その豊富な経験を持って、バイオ医薬品企業がこれらの困難を打開するためのお手伝いをさせて頂きます。パレクセルは、医療コンサルティング、専用のフェーズIユニット、POF(Proof of Concept)試験、大規模第III相または第IV相臨床試験などの実施経験、高度なメディカルイメージングテクノロジー、および法規制に対する戦略等、様々な知識と経験を持って、お客様のニーズにお応えします。過去5年間に当社は、114,000人超の被験者を対象とした540件を上回る広範な中枢神経系障害の調査研究をサポートいたしました。当社は、特定のCNS研究の経験を有する100名を超えるプロジェクトマネージャーおよび500名を超える治験モニター(CRA)が在籍しており、加えて世界中の数千人を超える有資格CNS医師のデータベースも有しています。

当社のCNSチームは、長年にわたる学術的、臨床的、業界経験をもつ認定神経科医、精神科医、薬理学者が率いています。国際的に著明なこれら医師や科学者たちが、その知識と経験を活かしてCNS医薬品開発における様々な側面、-治験実施計画書の作成、早期臨床試験の実施、プロジェクト管理、データ管理、技術評価、治験実施医療機関の選定、第III相臨床試験の実施、統計解析、規制当局への資料提出等-などの業務を様々な角度からサポート致します。また当社は、世界レベルのフェーズIユニットを米国、ヨーロッパ、南アフリカに保有しており、高度な経験を積んだ精神科医および神経科医、経験豊富な臨床医、入院患者用特別施設、最先端の検査技術およびモニタリングスキル、健常人ボランティアおよび被験者の豊富なデータベースを含む様々なリソースを提供致します。